夢日記 #1
X番線○○行きのところにいって人にあって、話を聞くて言うのを数回繰り返す。
5番線(黄色のライン、新幹線？)の最終電車の人の時は何故かついていかなきゃ、と思って一緒に電車に乗って、****駅で降りる。(*のどこかに忠が入る)
ここで一度夢のつながりが曖昧になる。
その後、(それまでは何度か三人称視点にもなっていて、自分は確実に男だったのに)自分は小学生くらいの女の子になっていて、母親らしき人から「雨の日は外に出ちゃダメよ」と言われていた。
晴れていたから家の前で遊ぶんだけれど、もし雨が降ってもいいように傘も一応持っていた。
突然雲行きが怪しくなって、台風のような天気に。傘をさしてすぐに帰るんだけれども、服もびしょ濡れ。家の電気はつかず、誰もいない。寒さで凍えて、死ぬかもと思ったところにタクシーが通りかかる。
死にものぐるいで客を乗せたタクシーに助けを求めるが、客は驚いて運転手にスピードを上げるように指示する。振り解かれないように必至でしがみついて、運転席の窓を叩き割ろうとした時に目が覚めた。
目を覚ますと、布団も毛布もかぶっていない状態で寒かった。時間はそれほど立っていなかったけれど、体感時間はとても長い夢だった。
完全にメンタルやられてる人っぽいけれど、もし終電に乗っていなかったら。もしタクシーを諦めていたら。何故か死を意識してゾッとする。
夢日記書いてしまった(^O^)/
